

飲み会などを中心に作られた「初まりのオスカーズ」ですが、ワクチン接種会場の運営業務のお仕事も終わりが
見えかけてきた頃、私見の範囲内で考察をしました。
で、私は過去にスーパーで働いていたのですがスーパーの社内で人:人が絡むと言っても食品関係や社内関係が
maxでそれ以上以下でも無い。そんな中、ワクチンを通じて知り合った方って色んな場所、色んな経験がある感
じで、一言で言えば「もったいない」と感じました。
というわけで卍會としたわけですが落とし所として、異業種を集合させて互助会的な扱いはできないものか?
と考えました。
看護師、モバイルや家電の専任者、年金や還付金の知識に強い人、英語やネット、デジタル空間に強い人、
やたらと良い店を多く知る人。って感じで卍會には色々な方がいるわけでして、いわば「ここは愉快な動物
園」状態なわけです。これを上手く利用すると仮定した場合、
「自分を誰かが助けてくれる。自分の得意が誰かの役に立つ。面識がなくても卍會なら切り口が開ける。」
いわゆる互助会の役割を果たすのが良いのでは?で、着地いたしました。
精神や心。目に見えない部分を可視化する事が芸術です。遠慮や過度な気遣いが横行する昨今ですが、個性
が見えないパフォーマンスの芸術的価値はゼロって思っています。
人間性、誠実、真実、謙虚は生きていく上で必要なデバイスですが、私達はそれぞれに個性を持った特別な
存在です。自分らしさ、ありのままを表現しつつ特別な自分が誰かの役に立てばなぁって認識です。
今後、「誰やねんこいつ?!」も新規に交えて自身のピンチに役立つ互助会的なツールとしてお使いいただ
ければ幸いです。メンタル面で「え〜まじ?あいつ入れるん?うざいねん!おれあいつ嫌いやねん!」の発
生も予想ができますので、必要最低限の規約的なものを設けた上で「みんなの得意が役に立つ!!かも?」
を訴求していければなぁと。
オスカー卍會 初代総長
TATSURU
〝オートマゼロ秒で人脈ができる神システム〟がキャッチフレーズ.
相互互助や生涯教育, 幅広い交流を目的としたオンラインコミュニティ.
趣味や特技,得意を〝特異〟に輝かせる. 誰かと誰かが助け合うなど皆で発見し, 議論し, 知的好奇心をくすぐります。
新しい学びや普段出会わない世界観に触れたい方はぜひ.